タカラノ書庫より。

こんにちは、こちらタカラノ書庫です(ノ´∀`*) といっても書物らしいものはありませんが、自由な個人ブログとしてゆっくりしていってください。

文字を書くのが苦手だったり、連載を続けることが難しかったりする人にピッタリなのが、SS投稿サイト。ショートストーリーが主流なので、思いついたネタを短期完結でじゃんじゃん書き込んでいこう!

04 2月

外国旅行で出会った本

Posted in 深いところへ on 04.02.16 by Merlyn

以前外国の本を読んだときに地名がわからず、大きな世界地図を買いました。それをぼんやり見ていると、実際はこれが平面ではないのだよなあと、とても不思議な気持ちになってきます。私たちが今住んでいる土地は広い海を挟んでたくさんの国と繋がっていて、その先には外国語を話す人達がいて……と頭ではわかっているのですけどね。実際飛行機に乗って海外に行ったこともあるのに、なんとも面白い感覚です。
その旅行で私は、英語で書かれたペーパーブックを買いました。派手なイラストが気に入ったんです。でも残念ながら、もう題名は忘れてしまいました。記憶に残っているのは、派手な青色の表紙と、赤い文字で題名が書かれていたこと。あとは白くてもこもこの生き物が描かれていた事です。犬だったのか猫だったのか、それともまったく違う生物だったのか。何年も前のことなので、もう曖昧になっています。
その本は英語の勉強をするという年下の友人にあげてしまいました。彼はそれをしっかり役立ててくれたかしら。時々ふっと、そんなことを考えます。もしいつかまた同じ国に行くことがあったら、青と赤の派手な本を……さすがに見つけられはしないでしょうね。記憶の中で楽しむことにします。

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20 1月

本を活用しておしゃれインテリア

Posted in 書庫から on 20.01.16 by Merlyn

本を読むことを日常的におこなっていると、部屋にたくさんの書籍が増えるものです。読書好きにとってこれは嬉しいもので、今までよんだ作品達を棚から取り出して読み返すこともしばしばです。
私の読書好きな友人は築年数40年のアパートに住んでおり、収納が自由自在に出来る押入れがあるそうです。彼女はその押入れの一画を本棚として活用しており、洋服が吊るしてある横には様々なジャンルの本が並んでいると言っていました。以前、彼女の家に遊びにいったところ、そんな素敵な押入れを見せていただきました。それはたくさんの数の書籍が並んでいて心がワクワクするものでした。少年マンガや小説、個性的なミュージシャンとアーティストが繰り広げる対談集などもありました。おしゃれな装丁の本も多いので、押入れの一画の棚がとてもおしゃれに感じられたものです。
彼女の部屋を訪れてからというもの、私も部屋の書籍達を活用してユニークでかつ自分らしい部屋を演出したいと考え始めました。そんなある日、海外ファッションブランドが出店したインテリア雑貨のお店で素敵なブックラックを見つけたのです。竹で出来た黒いラックで、一目惚れして早速購入しました。今では私の部屋の一画に置いてあります。そのラックにはお気に入りの本を入れており、いつでも読みたい時に棚を探さなくても取り出せるようにしています。このラックのお蔭で部屋もおしゃれな空間になったことも嬉しい限りです。

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05 1月

気分を異国へとトリップさせる方法とは

Posted in 深いところへ on 05.01.16 by Merlyn

友人宅で夕飯をご馳走になった日のことです。東南アジアの旅行が生き甲斐という彼女の家にはガイドブックやその土地に関することが書かれた本がたくさんあります。そこで食事の後にほろ酔い気分で本棚に並んだ書籍を読んでみました。その国の文化や食生活が書かれた本、インテリアが掲載されたおしゃれな作品まで様々なラインナップがあり眺めているだけでも心が躍ります。中でもベトナムやタイのガイドブックにはおしゃれなホテルが掲載されていて、読んでいるだけでも異国の地へ旅に出掛けた気分にさせてくれました。私がとても気に行ったのはタイにある中国のインテリアが施されたブティックホテルでした。色とりどりのランプが天井から吊るされた廊下やロビー、大きなベッドと可愛いオリエンタルな小物で飾られた客室は女心をくすぐります。もしタイに訪れたらこんな素敵な宿に泊まりたいと夢を馳せることができたとてもよい時間となりました。
この日の帰りの電車の中で窓の外を見ながら、私のお部屋も少々模様替えをしてみようかと考えました。海外には行けなくても家を素敵に飾るだけで気持ちも上がるものです。そんなこんなで、その週の休日に民族系の雑貨が並ぶインテリアショップに足を運び、お値打ちものの棚を購入してみました。安く購入したのですが品物は一点ものということもあり、部屋の雰囲気がよい風に変わったことを感じることができました。友人宅で読んだガイドブックのお蔭でとてもよい買い物が出来たことに感謝しています。

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21 12月

天候と向き合うための有意義な読書

Posted in 書庫から on 21.12.15 by Merlyn

雨がこれでもないかというくらいに降りしきる日でも、雷鳴が辺りに鳴り響く嵐の時や大雪で部屋も体も冷たい日でもおうちで読書をしているとここではないどこかへショートトリップできるものです。日本には四季があるのでその時々で大きな天候の変化を伴います。梅雨から夏へと移り変わる季節に起こる稲光と雷と大雨や冬から秋に掛けて降る冷たい雨、真冬の身も凍るような雪やあられ混じりの雨の日など挙げればきりがありません。そんな時にはおうちでゴロゴロ、ぬくぬくと本を読むことでとても充実した楽しい時間を過ごせるものです。曇天が続くと人の心は少々塞ぎがちになりますが、好きなことをして過ごすことを覚えておくととても便利なものです。
そんな私のリラックス方法の一つには大好きな飲み物を飲みながら、本を読む事があります。飲み物は気分によって異なりますが、寝る前ならカモミールやミントのハーブティー、昼間ならコーヒーといったところでしょうか。また気分によっては紅茶やチャイなどを飲むこともあります。そしてこの飲み物と一緒に楽しみたいことに読書があります。雑誌から小説、エッセイまで気分によって読むジャンルは様々です。読書に没頭しているとあっという間に時が過ぎますが、なかなか充実した時間を過ごすことができるものです。そして何よりもこうした心の休息はちょっとした贅沢を感じるものです。そんな楽しみ方を覚えることは人生にとって、大切なことだと思う今日この頃です。

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06 12月

マンガが原作の心温まる映画

Posted in 深いところへ on 06.12.15 by Merlyn

掛け替えのない財産とは何か。それはやはり人間同士の繋がりなのではないかと思います。そんなことを考えるきっかけとなったのは、先日映画館で観た作品からでした。この映画は海のある街を舞台した3姉妹と一人の女の子の暮らしを描いた物語です。この一人の女の子は父親が姉妹達の元を去り新たな家族を築いた時に産まれた子供です。父が亡くなった後4姉妹として新たな家族として生活をスタートさせます。自然豊かな四季折々の風景と供に紡ぎだされる4人の関係はとても穏やかで優しく心温まるストーリーでした。それと同時に女性としての生き方、家族の在り方を深く考えさせる内容で、ラストのシーンでは目頭が熱くなりました。
亡くなった父親は家族を捨て女性と供に暮らしたことは辛い事実ではありますが、この3姉妹に大切な妹を残してくれました。父親がおこなったことは決して褒められた行為ではないけれど、血の繋がりがないとはいえそれぞれを必要として生きる姉妹達の姿を観ていると人にとって大切なことは理屈や頭では解決できないことなのではないかと思います。そしてそこには強い母性を感じました。女性にはこうした感情がもしかすると眠っているのかもしれません。生きてゆくということは自分の力だけではどうにもならないことがたくさんありますが、女性としての感性を大切にそしてよい人間関係に恵まれていれば不可抗力にも揺るがない強い心を持てるのかもしれません。

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22 11月

古本に挟まれていた意外なもの

Posted in 書庫から on 22.11.15 by Merlyn

先日古書店で2冊の本を購入しました。1冊は生活についてのエッセイ、もう一冊は女性作家が手掛けた単行本です。どちらから読もうかと悩みましたが、単行本化された小説から読む事にしました。大きな事件や出来事が起こることもなく、登場人物の生き方が淡々と描かれていてとても心地よい作品のためページがどんどん進みます。読み始めて1時間ほど経った頃、お腹も空いたのでお昼ご飯を作ろうと思い、読んだ箇所が分かるように何か挟むことにしました。そんな時にはしおりを使うこともありますが、レシートや付箋、メモ紙などを利用することも多いものです。しおりの代用としてよい紙はないかと探していたところ、この単行本の後ろに紙が挟まっていることに気付きました。不思議に思って取り出してみたら、それは飛行機の搭乗券だったのです。女性の名前が記載されており、札幌から東京の空の旅をしたこと分かりました。今までたくさん古本を購入してきましたが、旅券が挟まれていたことは初めてです。飛行機に乗っている間にこの小説を読んでいたのでしょうか。この作品は以前読んでいた人と一緒に旅をしたのだと思います。これをきっかけに私も本を片手に旅行に出掛けたいと少々ワクワクしています。

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07 11月

かたちに囚われない心地よい恋愛関係

Posted in 深いところへ on 07.11.15 by Merlyn

男女の恋愛には多種多様なかたちがあると思います。恋愛関係に関する小説もたくさん出版されており、様々な付き合い方や結婚生活の在り方が描かれてきました。私は日本文学の名作から最近発売された書籍まで幅広い年代の小説から、男と女の関係を学んできたような気がします。しかしながらどんなに学んだとしても、一筋なわにはいかずヤキモキしたり悩むこともたくさんあるのが現実だと感じます。こうしたことから男女の関係とは時代を問わず、永遠のテーマとしてこの世にあり続けるのだと思うようになりました。
最近では結婚という制度に囚われない人達も増えているようです。お互いに信頼感があり落ち着く時間を過ごせるのであれば、制度に囚われない関係を築くこともよいのではないかと思うこともあります。
私の友人は5歳年下の男性と付き合っています。付き合い始めた当初は毎週会って、旅行やドライブに行くなど、かなり充実した時間を過ごしたそうです。そして2年経った今は月に1度会い、どちらかの家で過ごすそうです。料理を作り、テレビや映画を観ることもあれば、お互い一つの部屋で全く別のことをすることも少なくないとか。友人曰く空気感や価値観が似ているので一緒にいるだけで落ち着くそうです。この2人の似ているところはお互い1人旅を好むところだそうです。最近の旅行はそれぞれ別々の場所へ行くことがほとんどだと話していました。これを聞いた時少々驚きましたが、彼女が幸せであればこれでよいのではないかと思います。そしてこれを聞いた時に長年連れ添った夫婦のような関係を感じました。
これからも恋愛はどんどん進化してゆくのではないかと思います。それと供に新しい男女のかたちを描いた小説も生まれそうです。それぞれが心地よく感じるライフスタイルや恋愛観を楽しむことができる自由な時代であってほしいと心から思います。

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23 10月

大切な友人との時間から考えたこと

Posted in 深いところへ on 23.10.15 by Merlyn

長年の付き合いがある友人達と会うことは、おうちに帰ってきたような気持ちになるものです。先日10年来の付き合いがある友達と食事をしました。年を取って見た目は変わったとはいえ、心は変わらないのだと感じて胸がいっぱいになりました。よき仲間達との関係はいつまでも大切にしたいと心から思います。しかしながら友情関係は身近にありながらも長く続けることが難しいと感じる場合も少なくありません。お互い年を取れば生きる環境も変わるわけで、当然のように価値観も変わってゆくものです。価値観が変わることですれ違いが生じることもあります。
そんな時以前読んだ本を思い出します。「3人の親友がいれば、それは幸せなこと」と書かれた記事です。著者が近所の飲み屋で出会った男性に言われた言葉です。親友とはただの飲み仲間でも一緒にランチに行く友達とも違います。お互いの気持ちを受け入れ悩みを相談したり、困った時には助け合える関係だと感じるからです。そして大人になってからもよい関係を維持するためには、お互い依存せずに自立していることが大切なのではないかと思うことがあります。自分の人生観が全てではなく、世の中にはたくさんの考えや価値観が存在すると思うことは人間関係をスムーズにするものだからです。仲間達との時間を過ごすためにも、広く温かい心で人と接してゆきたいものです。

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09 10月

音楽と供に自由に生きること

Posted in 深いところへ on 09.10.15 by Merlyn

音楽を愛する人の中には、好きなミュージシャンが生活の一部となっていることも少なくありません。以前CDショップで見つけた書籍には、こよなく愛するバンドのライブに行くためにはるばる海を渡りアメリカに行った人の生活が書かれていました。ジャムバンドとよばれるジャンルで活躍し、たくさんのファンを魅了してきました。日本に来日したのは今から10年以上も前のロックフェスでした。その後活動休止をして、バンドメンバーがソロ活動に入ったこともあり、バンドとして活動再開するまでには時間を要したようです。しかしながらここ数年の間には出身国であるアメリカで精力的な活動が行われています。1回のライブステージはおよそ4時間以上というロングセットをこなし、今でもツアーを追いかける熱狂的なファンが多くいることからも地道に活動をしてきたことが伺えます。以前読んだ書籍にはこのバンドと供に生きる日本人のエッセイが描かれていました。若かった私には、自由を謳歌する生活がとても魅力的に感じられたものです。
昨晩ラジオを聞いていた時に70年代のヒッピーバンドについての番組を聞きました。熱狂的なファンがツアーを供にし、アクセサリーを売ったりしながら家族で旅をしていた話を聞いてこの書籍を思い出しました。数ある価値観のうちの一つとして、また一つの生き方としてこんな風に暮らすことのも悪くないと感じました。

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21 9月

プレゼントは愛情こめた写真集

Posted in 深いところへ on 21.09.15 by Merlyn

先日知人宅を訪れた時のことです。1冊の本を見せてくれました。それはその知人の女性へのプレゼントとして送られた可愛らしい写真集です。孫である1歳半の女の子とお父さんとお母さんの写真が集められた小さくて分厚くてとても見応えがある本でした。産まれたばかりのしわくちゃな顔のものから元気に歩き回る今に至る成長の過程と家族の愛情がふんだんに散りばめられたとても心暖まる内容に仕上がっていました。私も1歳半の女の子と面識があるので、その成長の過程はとても興味深かったです。そしてたくさんの愛情の軌跡は読む者の胸を熱くします。私にもこんな小さいときがあったのだと振り返り、両親との日々を思い出しました。孫である女の子もきっと大人になったら幼い頃の日々を思い出す日がやって来るのでしょう。この手作りの写真集はそんな時に幼い頃を振り替えるアイテムとしてとても重宝しそうです。彼女もいつか両親からの愛情を胸に新しい家族を築く時が来るのかもしれません。その時はどうかこの本を見てほしいと思いました。
プレゼントを貰った女性にとって家族とはかけがえのない大切な存在だと話してくれました。私もその話を聞いてとても胸を打たれ、思わず目頭が熱くなりました。こんな大切な写真集と素敵な話を聞けた日のことは一生忘れることがないと思います。

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